【自己紹介】KIKU(きく)【すぐわかる】
どうもKIKUです
今回はみなさんが気になりそうな点をまとめた私の自己紹介をしたいと思います
- KIKUって何?
- KIKUって何してる人?過去は?
- 転職経験があるの?
- 【こっそり大学】ってなに?
この記事の目次
1. KIKUって何?
KIKU(キク)は、私が職場で先輩から親しみを込めて呼ばれていたあだ名(ニックネーム)です
私は、だいたい最初は『きくちくん』と呼ばれてきました
でも『きくちくん』ってちょっと硬くないですか?
丸メガネをかけて、勉強できそうなキャラのような響きだなーって感じていて、あまり好きではありません(笑)
そして、入社間もなく中々職場に馴染めなかった頃に、KIKUと呼ばれてからは周囲からKIKUと呼ばれ、一気に和に入りこむきっかけとなりました
呼び方一つでこんなにも溶け込みやすさだったり、イメージが変わるんですよね。なので、この名前でブログを立ち上げることにしました
2. KIKU(きく)って何してる人?過去は?
本業はデータマーケティング会社の営業&経営企画
現在は、【BtoB営業】と【経営企画】をこなす普通のサラリーマンです
※ちょっと難しいこと書きます
データ分析&マーケティング・プロモーション会社で、日本を代表する大手企業を相手にビジネスをしております。勤めている会社はデータ分析に強みがあり、データ活用したビジネスモデルやスキームを幹部陣に提案をしたり、実際にクライアントに提案営業しております
例えば、輸入された食品原料にコードを割り振り、それがどの消費者へどれだけ消費されたのかをデータ追跡したり・・・
食品メーカーに誰がどの商品をどのタイミングで購入したかを分析、マーケティング支援したり・・・
データの可能性は無限大だなと気づかされる毎日です!
流通業を変えたい一心で、データマーケティングの世界へ!
大学在学中に、米国留学を経験しました
ウォールマートを始めとする巨大流通の姿をみて、流通のダイナミックさに魅了されました。就職活動時は、流通の川上から川下まで全て経験と思い、年齢を重ねてからは抵抗感の強く、エリート層が嫌がる“川下で学びたい”と思いました
帰国後は、スーパーマーケットに幹部候補として就職しました。2年半ほど店舗の現場から仕入れ、物流、教育など様々な業務を経験しましたが、非効率なことが多い世界です
“50円で仕入れた商品をいくらで売るべきか、隣のスーパーに見に行って決める”
既存の商品なのに、市場が求める最適価格すらわからず、「感覚で商売が行われている業界」こんな印象を抱きました。安くすれば売れる、安く買い叩いたバイヤーが優秀という、粗利よりも売れた感覚。一方で、高く売ることは素人以下。こんな従業員に溢れた会社、業界では長続きしない
「データを活用していかなければ価格競争で共倒れになる」と危機感を感じました
何度も会社の流れを変えようとしましたが、自分の無力さの果てに、この業界にいながら、声をあげても誰にも伝わらないと感じました。そして、外から業界を変えたいと思い、転職をしました
プライベートでは、MUPカレッジで学び狂い中!
ある日偶然、竹花貴騎さんのYoutubeを視聴し、すぐにMUPに入りました。後に、運営にも関わらせていただきました。学ぶ狂えるコンテンツの豊富さだけではなく、MUP経由で繋がる人脈が魅力的です。高め合える仲間っていいですよね!
オススメの動画はこちらです【2021年最新】
マーケティングやビジネスの知識をアウトプットするためにブログ開設!
日々、MUPや本・Youtubeなどから知識は吸収してもアウトプットする場がなかったため、ブログを立ち上げ、発信を始めました!
仕事でビジネス構築や営業の機会は多くても、知識をいきなり実践に移すのは大変です。
なので、私はここで「発信」というアウトプットをし、腑に落としてから実際に使ってみようと思っています。
このブログでは、”スマホで学べる”をテーマに
・マーケティングやPR
・Youtubeの学び方
3. 転職経験があるの?
転職を2度経験しています
新卒でスーパーで2.5年働き、その後IT企業へ転職しました
そして、その後MUPで知り合った経営者の方にお声かけいただき
今の会社へ移りました
人のご縁でなんとか今が成り立っているので、周りへ感謝です
でもここまで順調だったかというと全く違います!
一通り、転職活動も経験しました
就職活動よりも多くの企業を受けましたが、全くダメでした・・・
辛くて、苦しくて、何度も泣きました(笑)
でも周りにはバレないように、「自分のスキルを高めること」に集中して
こっそりと努力を続けてきた結果
年収も上がった(月収4倍)
休日数も増えたし(土日祝完全休)
残業時間もほぼゼロ(超ホワイト企業)
こっそりと学んで行動すれば、やっぱり人生は前に進むんだなと自分で一番驚いています
こうやって、地道にこっそりと努力する人たちと繋がりたいとも思うようになりました
4. 【こっそり大学】ってなに?
こっそり学ぶ人たちを応援するオンラインコミュニティを運営しています
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